プログラム

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最初にお読みください

  • 私の研究やゼミでの研究のために作ったプログラムをこちらで公開しています。
  • 私自身や私の指導の下でゼミ生が使うために作っていますので,十分な動作チェックをしておらず,あらゆる環境におけるプログラムの動作の保証はできません。ご自身の責任のもとでお使いください。
  • プログラムは,非営利目的に限り,自由に使用することができます。ただし,医療・教育・福祉・介護分野における評価や治療,療育,教育,機能回復訓練などの目的であれば,有償のサービスの一部としてプログラムを利用していただいて構いません。
  • 大学等での教育研究目的での利用も自由に行っていただいて構いません。学会・論文等での発表を伴う研究目的の利用については,私どものプログラムを利用したことを記していただければありがたく存じます。
  • プログラムはマカフィー社のセキュリティソフトによって安全確認を行っています。なお,ダウンロードして解凍した後,最初に実行したときに「発行元を確認できませんでした」などと表示されることがありますが,セキュリティ上の問題があるわけではありません。また,zipファイルをダウンロード後,セキュリティの許可を変更しないで解凍・実行した際に出る「WindowsによってPCが保護されました」というエラーの詳細については,こちらのインターネット上の解説等(←外部リンク)をご覧ください。

 

プログラム

数唱範囲課題(Digit Span Task) NEW!

  • 知能検査などでも広く使われているワーキングメモリ(短期記憶)容量を測定する数唱範囲課題です。
  • 英語モードを追加しました(2023/7/29)。
  • 長期記憶形成機能を調べる拡張数唱範囲課題としても使えるバージョンにしました(2023/9/15)。
  • 2023/1/6:公開,2023/5/19:バージョンアップ(v1.003),2023/7/29:バージョンアップ(v1.010),2023/9/15:バージョンアップ(v1.020)

ブロックタッピング課題 NEW!

  • 視空間的なワーキングメモリ容量を測定する神経心理学的検査をゲーミフィケーションしたものです。
  • 言語的なリハーサルが影響する数唱範囲課題の結果と比較対照するための視空間的記憶課題として今年の卒論・修論研究用に作りました。
  • 2023/7/22: 公開(v1.002)

トレイルメイキングテスト(新版,TMT02)NEW!

  • 視覚的な注意制御を測定する神経心理学検査で,Part Bは実行機能のような脳機能も反映するので広く用いられる検査です。これをゲーミフィケーションの対象にしてみました(ゲームですが詳細なデータを残すので紙版よりもリッチな分析が可能になります)。
  • 下の方にリンクがある従来版と比べて,刺激項目数を可変にするなど,難易度調整ができるようにしました。
  • また,Tobiiのゲーム用アイトラッカー(EyeTracker 5/4C/EyeX)があれば,視線で課題を行うこともできます。
  • Part Bをアルファベットでできる英語モードを追加しました。
  • 2020/9/7:公開(v2.001),2020/9/24: 修正(v2.002),2020/10/24: Web版追加,2023/7/1: バージョンアップ(v2.003)

視空間的ワーキングメモリ課題(新版)NEW!

  • 下の方にリンクがある視空間的ワーキングメモリ課題の新しいバージョン(Unityで開発したもの)です。
  • 2023/6/17:公開(v2.002)

書字・描画分析プログラム(WinTab)

  • このプログラムの実行には,Microsoft社のSurface ProやSurface Bookに準拠したペンタブレット型PCが必要です。
  • 書字や描画を行っているときの,運筆データや筆圧の変化を記録して分析するためのプログラムです。うちのゼミでは鏡映描写と組み合わせて使っています。
  • 2022/9/6:公開

Kinectサッカー(Kinect Soccer)

  • このプログラムの実行には,Microsoft社のKinectセンサ(Azure, v2のどちらか)が必要です。
  • 下の「Kinect風船割り」のような課題を,実験データ収集用ではなく,アバターを使って楽しいゲームにしたものです。
  • 2021/9/6:公開

花火(hanabi)

  • 重症の障害や難病のため車イスで生活されている方を喜ばせたいと思って作った花火鑑賞プログラムです。
  • 通常版をディスプレイで見てもきれいですが,VRゴーグルをつけて花火の中を飛び回ると,とても楽しい経験ができます。
  • 2021/8/9:公開

ロボット(デジタルヒューマン)

  • 私のゼミでは,対人コミュニケーションにおける視線や表情,身体がもつ意味を研究する道具として,VR環境下で提示して使うソフトウェア版のロボットを開発してきました。最近はデジタルヒューマンと呼ばれるもっと人間に近い高度なモデルがフリーでも手に入るようになってきましたが,うちのような研究室でもこのくらいのものは作れるんです!…というアピールを兼ねて,オープンキャンパスのデモ用に使っているプログラムを公開してみます。
  • OculusのVRゴーグルがあれば,目の前に立たせて実際にロボットと対面することができます。
  • 2021/7/9:公開,2021/7/10:修正(v1.002),2021/9/2:修正(v1.003)

Kinect風船割りゲーム(BodyImage2)

  • このプログラムの実行には,Microsoft社のKinectセンサ(v2)が必要です。
  • 私のゼミでは,発達障害児を含む幼児・児童や認知症者を含む高齢者の視覚-運動協応について,身体を使ったゲームを通して評価するというサービスをいろいろな施設でやっています。このプログラムは,自分が写る画面に出てきた風船をさわって割るというゲームですが,映像の鏡映状態を反転させたり,じゃんけんの手を出すなどのモードを使って,前頭葉の衝動抑制の機能や視点取得にかかわる知的機能の評価などができるように工夫されています。
  • 2021/6/20:公開

アバターを使ったVR実験プログラム(BodyImage2020VR)

  • このプログラムの実行には,Oculus社のVRゴーグル(Rift Sなど)が必要です。
  • 私のゼミでは,最近,身体性に関する研究を行っているのですが,そのひとつの例(2020年度の卒論実験プログラム)です。
  • 2021/6/19:公開

計算練習プログラム(Keisan01)

  • 小学校低学年の四則演算をゲームにしたプログラムです。
  • 2021/6/6:公開

ミュラー・リェル錯視実験プログラム(MullerLyer01)

  • 「心理学実験」の実習授業で使うために作った実験プログラムです。
  • 2020/9/26:公開

もぐらたたきゲーム ver.3(MogGame03)

  • 単純なもぐらたたきゲームですが,データ記録機能をもっています。遊びを通して,障害児や高次脳機能障害者,高齢者などの注意や記憶,実行機能等の認知機能評価や発達・リハビリ支援に利用できるように考えて作ったものです。
  • タッチで操作できるタブレットPCをターゲットに開発していますが,Tobiiの視線入力装置(EyeTracker 5/4C/EyeX)があれば,視線で遊ぶこともできます。
  • プログラムの原型は2018年に京都大学医学研究科の重症児向け教材「まなぶ はじめてのひらがな」(Windows版)の収録用に作ったプログラムですが,今回,卒論生が研究で利用することになったこともあり,きちんとした評価・訓練プログラムとして作りなおしました。
  • 2020/8/25:公開,2020/9/24: 修正(v3.002),2020/11/1: Web版追加

視線によるコミュニケーションボード(eTalk)

  • 視線で音声を鳴らすことができる簡単コミュニケーションボードです。
  • テキストファイルに画像名と音声ファイル名を並べて書くだけでコミュニケーションボードを作成することができます。
  • マウスやタッチでも使用可能ですが,Tobii Eye Tracker 5あるいは4C(またはEyeX)を使った視線入力を前提として作っています
  • 2020/1/18:公開

視線文字盤(あいうえお)

  • Tobii社のゲーム用視線入力デバイス(EyeTracker 5/4C/EyeX)を使ったひらがな文字盤です。濁音等はありませんが,簡単な意思伝達にも使えるかもしれません。
  • マウスやタッチでも使用可能ですが,Tobii Eye Tracker 5あるいは4C(またはEyeX)を使った視線入力を前提として作っています
  • 2018/5/6:公開,2018/6/7: 修正と追加

視線で言葉学習(あひるうさぎ)

  • Tobii社のゲーム用視線入力デバイス(EyeTracker 5/4C/EyeX)を使った言葉学習用のプログラムです。
  • マウスやタッチでも使用可能ですが,Tobii Eye Tracker 5あるいは4C(またはEyeX)を使った視線入力を前提として作っています
  • 2018/5/6:公開,2018/6/7: 修正と追加

視線でひらがな遊び(もじもじレース)

  • Tobii社のゲーム用視線入力デバイス(EyeTracker 5/4C/EyeX)を使った言葉とひらがな学習用のゲームです。
  • マウスやタッチでも使用可能ですが,Tobii Eye Tracker 5あるいは4C(またはEyeX)を使った視線入力を前提として作っています
  • 2018/5/6:公開

視空間的ワーキングメモリ課題(旧版)

  • 視空間的なワーキングメモリ(視覚対象についての一時的な記憶)の容量を測定するプログラムです。
  • 複数の人で順位を競うなど,ゲームのように遊べる課題として作ってみました。
  • 以前は英文でしたが,日本語のページに書き換えました。(2014/8/10)

トレイルメイキングテスト(TMT, v.1.005)(旧版)

  • このプログラムは古いプログラムです。Unityで作った新しいバージョン(TMT02)が上にあります。
  • 視覚的な注意制御を測定する神経心理学検査を,タブレットPCで遊べるゲームにしてみました。
  • 石田・吉田(2014,日本心理学会)で発表したプログラムです。
  • 科学研究費助成事業(基盤研究(C),課題番号25380995「障害児者の認知機能評価と成長の可視化に関するアクションリサーチ」)の補助を受けて開発しました。
  • 2015/3/17:公開

笑顔メーター(v.2.001)

  • このプログラムの実行には,Microsoft社のKinectセンサ(v2)が必要です。
  • センサで表情をとらえて,笑顔の程度を検出・フィードバックします。
  • さまざまな方たちの笑顔の表出訓練に使えないかと開発中のものです(研究途上)。
  • 科学研究費助成事業(基盤研究(C),課題番号25380995「障害児者の認知機能評価と成長の可視化に関するアクションリサーチ」)の補助を受けて開発しています。
  • 2015/3/18:公開,2015/4/18:加筆修正,2018/5/6:修正

モグラたたきゲーム(v.1.006)

  • このプログラムはVisual C++で作っているので軽く動くのですが,古いプログラムです。Unityで作った新しいバージョン(Mogura03)が上にあります。
  • 小さな子どもさんや障害をもった方でも遊べるよう,難易度を可変にしたモグラたたき課題です。
  • 注意制御などの認知機能の評価を行うためのプログラムとして開発しているため,遊んだデータをExcelなどで分析することで,対象者の認知機能の評価に用いることができます。
  • 吉田(2013,中国四国心理学会),吉田・白井・金丸(2014,日本心理学会),吉田・上原(2014,中国四国心理学会)で発表したものです。
  • 科学研究費助成事業(基盤研究(C),課題番号25380995「障害児者の認知機能評価と成長の可視化に関するアクションリサーチ」)の補助を受けて開発しました。
  • 2015/3/24:公開

50タップ競争(v.1.001)

  • このプログラムの実行には,マルチタッチに対応したタブレットPCが必要です。
  • 子どもの手指運動の発達を調べることを目的に開発した,タブレットPCの画面を指でタップして走るゲームです。
  • 遊んだデータをExcelなどで分析することで,対象者の手指運動調節の評価に用いることができます。
  • 科学研究費助成事業(基盤研究(C),課題番号25380995「障害児者の認知機能評価と成長の可視化に関するアクションリサーチ」)の補助を受けて開発して,今の科研(課題番号19K03389「センサ技術を活用した障害児の認知機能評価・発達支援プログラムの開発」でも使用しています)。
  • 2021/6/10:公開